こんにちは。みなさん、今日もバトルフィールドライフを楽しんでいますか?
最近巷では、バトルフィールドVが再燃してかなり盛り上がっているらしいですね。
噂によると、APEXが色々と大変な状況になっているため、BF5に避難しているなどと聞きます。
そこで今回は、本当にバトルフィールドVが盛り上がっているのか確かめるため、人口がどれほどいるのか調べて来ました。
では、早速2021年4月のバトルフィールドVの人口を見ていきましょう!
追記:最新のバトルフィールド5の人口はこちらのページから!
まだ人口はたくさんいる

結論から言いますと、2021年4月現在の時点でバトルフィールドVの人口は多くいます。
今の人口から考えると、まだまだ過疎状態とは程遠いと言えるでしょう。
もはや、このゲームはアップデートが終わったのか!?と勘違いさせられるほどの盛り上がりっぷりですよ。
私の予想では、次回作のBF6が出るまでに人口でオンラインマッチングに困ることはないと思います。

ちなみにBF6は、今年の年末に発売されるらしいです。
ただ、休日か平日かで人口が変動したりゲームモードによってサーバーの数が変わってくるのではないかと疑問に思っている方もいるかと思います。
そこでこの記事では、その疑問まですべて網羅してきましたので不安な方は最後まで是非みてください。
休日の人口
もっともオンラインゲームが盛り上がるといわれる休日。
バトルフィールドVではどれほどの盛り上がりを見せているのでしょうか。
コンクエスト

戦術コンクエストだけでも15サーバーほどありますね。もう一つのコンクエストを合計すると30サーバーぐらいになります。
このだけの数のサーバーがあれば、間違いなくコンクエストのマッチングには困ることはないですね!
少し前まではここまで盛り上がっていなかったのですが、最近はすごくBF5界隈が再燃してきて筆者はとてもうれしいです。
ブレイクスルー

ブレイクスルーのサーバーは7つしかありませんね。
バトルフィールドのメインモードであるコンクエストと比べると、少し過疎っている印象があります。
ただ、マッチングに困るほど過疎っているわけではないので、マッチングには十分なサーバー数と言えるでしょう。
個人的にはブレイクスルーはお気に入りのモードなので、出来ればこの人口を維持してほしいものです。
平日の人口
休日のバトルフィールドVはかなり盛り上がっているのですが、平日の場合はどうなのでしょうか。
さっそく見ていきましょうか。
コンクエスト

平日の10時ごろのコンクエストサーバーの数は合計で約40個存在。(2種のコンクエストを総合した場合)
昼のときは10サーバーほどしかないのに対し、夜になるとかなり盛況になっています。
これならマッチングに困るどころか、自分の好きなマップも選べられそうなほどですね。

発売当初のような盛り上がりですね!
ブレイクスルー

やはり平日でもコンクエストサーバーほどの勢いはないのですが、かなり盛り上がっているようですね。
サーバー数は15個ほど。ブレイクスルーはマッチングに不自由なく遊べるでしょう。
まとめ
今回は現在のバトルフィールドVの人口について調べてみました。
現状ではまだまだ過疎とは程遠い状態であるということが分かりました。
バトルフィールドVを持っていない方は、この機会にバトルフィールドライフを始めてみてはどうでしょうか。
このブログでは他にもバトルフィールドVの記事を書いていますので、良ければ見て頂けるとうれしいです。
コメント
デスマは夜以外全然マッチングしないですね
確かに昼間のチームデスマッチはマッチングしにくいですよね