みなさん、今日もバトルフィールドライフを楽しんでいますか?もしくは新たにBF5を始めたい?
毎日やるにしても新しくやるにしても、BF5はオンラインゲームなので人口が命ですよね。今回は2021年3月時点でのバトルフィールドVの人口について調べてみました。
追記:2021年4月のバトルフィールド5の人口を調べてきました。
BF5の人口についての最新記事はこちらです。
まだ過疎っていない
まず結論から申し上げますと、バトルフィールドVは全然過疎っていません。
まだバトルフィールドVで人口に困ることは無いと言えます。
でも休日と平日だったり、プレイするモードによっても人口が変動するのではないかと思う方もいるかとおもいます。
それについても調べて来ましたので良ければ見ていってください。
休日のサーバー
最もオンラインゲームがにぎわっている休日なのですが、バトルフィールドVの場合はどれほどサーバーに活気があるのでしょうか。
休日の午前中


休日の午前中では戦略コンクエストで十数程度のサーバーがありました。もう一つのコンクエストを合わせると合計20サーバー程度あるようです。
ブレイクスルーのサーバーは4サーバーしかなく少し過疎っている印象でした。
チームデスマッチは残念ながらサーバーが見つかりませんでした。
個人的にはチームデスマッチはほとんどしないので別に大丈夫かなと感じました。
一つ注意ですがこれらのサーバー数はアジアのみでの結果なので、欧州や北米を合わせればさらに多くなる可能性があります。
休日のゴールデンタイム


さすが休日のゴールデンタイムなだけあってさらに盛り上がりを見せているようです。
戦略コンクエストには20サーバーほど立っており、先ほどの午前中より2倍ほど多くなっています。合計すると40サーバーほど立っているという事ですね。ざっと計算すると64×40で、コンクエストだけに2500人ほどのアクティブユーザーがいるということになります。(多いのかわからない)
ブレイクスルーも午前中よりも2倍以上多くなっています。どうやら夜になると人口が2倍以上増える傾向があるようです。
休日には人口に困ることはなさそうです!
平日のサーバー
過疎っているゲームだと休日は盛り上がっていても、平日は全然人が居ないなんてこともざらにあります。バトルフィールドVの場合は平日はどれほど盛り上がっているんでしょうか。
平日のゴールデンタイム



平日のゴールデンタイムにもかなりのサーバーがあるようですね。およそ休日のゴールデンタイムの人口と同じようです。平日でも過疎化していないので普通に遊べるようです。
まとめ
バトルフィールドVはまだまだサーバーに活気があって全然人口に困らないです。特にコンクエストが人気なようで平日でもそこそこのサーバーが立っているようです。
しかし一部の不人気なモードでは完全に人が居なかったりするので、その辺りには注意が必要です。
これから始めたい方、今から復帰したい方でも全く問題なく遊べるのでバトルフィールドVをやってみてはいかがでしょうか。
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