【超簡単】カスタムオーダーメイド3D2で藻消しMODを入れる方法を解説(COM3D2)

MODの入れ方

どうもこんにちは。

今回はオダメこと「カスタムオーダーメイド3D2」の藻消しMODの入れ方についてわかりやすく解説していこうと思います。

 

藻消しMODのダウンロード(しばりす)

この記事では、数あるMODの中で最もポピュラーで扱いやすい「しばりす」のMODを紹介します。

下のダウンロードのボタンを押すと、一発で藻消しMODをダウンロードすることができます。(22MB)

 

 

画像付きでMODの入れ方を解説

1.まず、先ほどダウンロードしたファイルを展開します。

ただ.7z形式で圧縮されているので、それに対応した解凍アプリ(7-Zipなど)を使って展開してください。

 

2.展開ができましたら、中にあるMODSybarisファイルをコピーまたは切り取りをします。

  

3.そして、そのままKISS→COM3D2ファイル内本体に貼り付けをすれば藻消しMODの導入は完了です。

 

 

MODが適用されたか確認する

MOD

しばりすのMODが正しく適用されていると、上の画像のような、映画の一場面でハッカーがカチャカチャいじってそうな画面が表示されます。

この画面が出たら何も触らずに、右上の「ー」(最小化)ボタンを押して次に進みます。

  

エディット

次にエディットを開いて、身体→の項目に進むと「4K’通常肌」と出てくるので、それを選ぶとメイドがモザイク肌からスジつきの体に生まれ変わります。

 

ここで注意したいのが、MODを入れただけではモザイクは取れず、キャラ毎に再エディットして「4K’通常肌」を入れなければいけません。

少し面倒な作業となりますが、すべてのメイドたちにエディットで「4K’通常肌」を適用させておきましょう。

 

これでカスタムオーダーメイド3D2の藻消しMODの導入は完了です。

  

  

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