皆さんこんにちは、投稿主のシャブです。
最近バトルフィールドが再加熱して、今とても熱いFPSになっていますよね。
また、PS4版だと5月のフリープレイに選ばれたこともあり、多くの新規プレイヤーたちがバトルフィールド5に参戦しています。
しかしバトルフィールド5はオンラインゲームですので、実は過疎っていて遊べないのでは?と心配する方もいるのではないでしょうか。
せっかくダウンロードしたのにオンラインがまともにプレイできなかったら最悪ですよね…。
そこで今回、私がバトルフィールド5の人口を独自調査してきました。
バトルフィールド5はまだまだ遊べるゲームなのか⁉過疎っていないのか?等を考察していきつつ、
コンクエストやチームデスマッチだけの、ゲームモードごとのプレイ人口も調査してきましたので最後まで見ていただけると嬉しいです。
それでは早速、結論から書いていきますね。
結論:問題なく遊べる

先に結論から申し上げますと、BF5は全く過疎っておらずオンラインを問題なく遊べるといって良いと言えます。
多くの場合BF5をして、過疎を感じることはほとんどないといえるでしょう。(ゲームモード・時間帯による)
実際私も、最近このゲームを遊んでいて過疎を感じたことは全くありません。
むしろ人が溢れかえっているといっても過言でないほど、現在活気にあふれています。
推定アクティブ人口は数万人越え

実際にBF5のゲーム内でサーバーを検索してみると、上のような画像になります。
上の画像では、アジアサーバーのみでのサーバー数を絞り込んだものですが、アジアのみでサーバー数が100件以上の表示(カンスト)となります。
意味がよく分からないかもしれませんが、まあとりあえずたくさんのサーバーがあるということです。
詳しく調査していないので具体的なことは分かりませんが、コンクエストサーバーだけでも100件以上表示となったので実際には200サーバーあると想定すると、
200×64で12,800となりアジアサーバーだけでもアクティブ人口が1万人以上、洋と米国サーバーも合わせるとさらに数倍のアクティブ人口がBF5を遊んでいると考えられます。
あくまで推定人口という話であるので詳しい人口は分かりませんが、少なくとも10,000~30,000人以上のプレイヤーが同時接続数があると推測できます。
ただ、ゲームモードによってプレイ人口が大きく異なる場合があります。
俺このモードやりたかったのに誰もやってねーじゃん!なんてことあったらガックリしてしまいますしね。
そこで次はゲームモードごとの人口を見てみましょうか。
ゲームモードごとの人口
コンクエストの人口

バトルフィールドシリーズの代名詞ともいえるコンクエスト、BF5でも目玉のゲームモードであります。
上の画像で見てみるとわかりますが、多くのサーバーが立っていて非常に活気があると読み取れますね。
流石にコンクエストはBF5の大目玉、たくさんの方が遊んでいますね。
多くのプレイヤーがいるコンクエストでは、時間帯・曜日に縛られずに人口を気にせず遊べそうです。
おそらく平日の深夜でも、10サーバーぐらいは余裕で立ってそうですね。
ブレイクスルーの人口

一度遊んでみると、地味に病みつきになると噂のブレイクスルーの人口はどのくらいなのでしょうか。
上の画像を参考に見てみると、コンクエストの人口の半分程度の規模にはなっていますが、それを差し引いても多くのプレイヤーが遊んでいますよね。
コンクエストと同様に時間帯などに左右されずにマッチングに困らないでしょう。
個人的に一番お気に入りのモードがブレイクスルーなので、出来ればこのままの人口を維持してほしいと思っています。
チームデスマッチの人口

FPSといえばやはりチームデスマッチが定番ですよね。
BF5でチームデスマッチが取り上げることは少ないですが、人口はどのくらいなのか。
結論はほかのモードと比べると、人口は少なめと言えます。
ただ少なめといってもマッチングに困るほどのレベルではなく、一定のサーバーがあるのでほとんど問題なく遊べます。
しかし、比較的ゲームを遊んでいる人が少ない平日の昼間や深夜だと、マッチングしにくい可能性があります。
上の2つのモードだと常時困らずに遊べますが、チームデスマッチはあまり人気がないのでマッチングしにくい時間帯があるのは少しネックですよね。
まとめ
今回はバトルフィールド5の人口について調査してみました。
以前もこのゲームの人口を1か月おきに調査していたのですが、ここ最近では右肩上がりにプレイヤーが増加しています。
普通オンラインゲームは時間が経つほどに過疎化が進んでいくのが当たり前ですが、BF5は少し特殊なゲームですね。
今現在、BF5は絶賛大盛り上がり中ですのでこの機会に1度遊んでみてはいかがでしょうか。
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